もくもくな・・・
昨日はpreceramicさんの現場を見学させていただくため、水戸市へ。
しかーし、台渡里方面にモクモクと雲が・・・
なんとか雷雨は免れましたよ。決して私は雨男ではないですよ・・・(雨男伝説の始まりかという指摘もあり)
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昨日はpreceramicさんの現場を見学させていただくため、水戸市へ。
しかーし、台渡里方面にモクモクと雲が・・・
なんとか雷雨は免れましたよ。決して私は雨男ではないですよ・・・(雨男伝説の始まりかという指摘もあり)
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先日、旧八郷町の佐自塚古墳で竹櫛が出土しているということを茶化した日記を記載した。
でもって、今日、奈良からお客様がみえたので冗談がてら聞いてみたら・・・
あるんだって!!どへーっ
しかも雪野山古墳(滋賀県だったんだな・・・)とか有名どこで出土しているらしい。
さらに髪にさしたまま体が腐るから・・・
しゃれこーべに櫛がひっついてる状況で出土するとか・・・!?
あとは容器なんかに入って出土するものもあるから、やっぱりただの装飾というよりは持っているだけで偉くみられるものみたい。すてーたすしんぼるってやつかね?ロレックスの時計みたいなもんか?
にしても・・・
勉強不足でしたっ!!
どーりで「茨城の考古学」のカテゴリーが増えんわけやね・・・茨城で何個でてるんだ?タケグシ・・・実物みてみてーな・・・
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山梨県笛吹市。茨狼が先日、
温泉につかりにシンポジウムに参加するために訪れた町だ。
実はこの町、先日の石岡市の広報によると旧八郷町と意外な関係があるらしい。
茨城県指定文化財「経筒」。旧八郷町で出土したものだ。
経筒とはお経を地面に埋めて保存するために入れる容器のこと。そもそも、平将門の乱なんかで世の中が混乱しているときに仏さまのありがたい教えが滅びないようにと始められたものらしい。
旧八郷町で発見されたそれには大永3年(1523)に甲州高家(これが現在の笛吹市)に住んでいた僧である道善がこれを埋めた旨が書かれているそうな。
よくもまあ、こんなところから茨城くんだりまで来たもんだ・・・
筑波山なんかは修験道の修行の場にもなるし、古くから霊山とされてきた。富士山の存在する甲斐国からわざわざ経筒埋めに来るなんて・・・
やっぱり富士山に対抗できるのは筑波山においてほかにあるまい!!
まあ、もっとも日本中を遍歴してた僧があっちこっちに埋めたものの1つなんだろうけどね・・・にしても、たまたま訪れたところが笛吹市とは。また一ネタ拾えました。
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「掘立柱・礎石建物建築の考古学-都城・官衙・集落・寺院におけるその分析と研究法- 」 IN 山梨県石和温泉
いってきました、研究会。嫁さん連れてね。でも、嫁さんは甲府まで出て行きました。
でもって、駅に着いたら、早速、ほうとう。 みそ味でかぼちゃやら茄子やら芋やら、いっぱい具もはいってこりゃうまい。ご存知、太麺も食べ応え十分!!
次に、おぉっ・・・かんぽの宿発見!!こりゃ入るしかねーやな。でもって入り口で入浴料に189円もする高級手ぬぐいを購入し、いざ入浴。塩素の香りが心地よい石和温泉へっ!!
うーむ、おいしいもん食って、温泉入って、満足満足・・・
あとはぐっすり寝るだけだな・・・
なにをしにいってるんだ?と突っこまれそうだが、もし、温泉街まで行って、熱心にシンポジウムなんぞ聞いてこようもんなら福岡の師匠にこう言われるに違いない・・・
「馬鹿かお前は、何しにきたんや!!」
さらに帰り際にもほうとう食って、こりゃまたおいしい。今度は赤味噌。
非常に(お腹が)満足な一日でした(お腹が)。
どこが「茨城の考古学」なんだ?
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このブログにもよくコメントをいただく「まつ先輩」
実は須恵器の流通にかんする研究では第一人者の一人であり、某市において奈良・平安時代の重要遺跡の発掘調査にも係っておられ、さらには福岡で出会った茨狼の師匠の師匠にあたる方である。したがって、本来なら孫弟子になる茨狼が軽々しく口を聞いていいような方ではない。
しかし、何ゆえにここまで親しく接していただいているかというと・・・
同じ大学だから!!
ということは否定はできないだろう・・・
そして、そんな仕事・研究に対する姿勢以外にも茨狼がまつ先輩を尊敬する理由がもうひとつある。それは・・・
考古学会一のラーメン通を目指しているから!!
先日お会いしたときも、お昼用と夜の宴会の後用と次の日のお昼用と3件のラーメン屋をピックアップして研究会に参加しておられた・・・
まつ先輩!!茨狼は(ラーメン屋に)どこまでもついていきます(ラーメン屋に)!!
そんなまつ先輩がブログを立ち上げられました。
題して「酒とラーメンと考古学」
http://plaza.rakuten.co.jp/ichikawakouko/
題名からして爆笑必死!!見るべし。
しかし、こんな内容でもカテゴリーは「茨城の考古学」・・・それほど影響力ある方なんだよなー。いいのかこんなこと書いて・・・?
今朝とりあえず水道関係はけりがつきました、茨狼です。
昨日、表題のようなシンポジウムに行ってきました!!
途中、マツ先輩に「お前、やる気がないの見え見えだぞ」と突っこまれたが、それもそのはず。とりあず現地に行って、資料を購入後、マツ先輩、ささきさん、あかいさんに挨拶をすませれば、
半分終わったも同然!!
しかし、武蔵国は須恵器の窯いっぱいあるんやねぇ。あんなのがそれぞれの場所から持ち込まれて一軒の住居跡から出土したら、目視だけでの産地同定なんて、
お手上げやね、正直・・・
あと、武蔵東部のロクロ土師器の様子や話には聞いてたけど新治産の須恵器の展開にはあらためてビックリしたしだいです。
あとやっぱり、本物がいっぱい展示されてるのがよかった。木葉下窯の須恵器と新治のものがいっぺんに見られて違いがよくわかりました。今度は肝心の国府域のものをみてください!!ささきさん、あかいさん!!
まつ先輩の
「お前がやれよ!!」
っていう突っこみが聞こえてくるようだ・・・
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昨日はたまたま立ち寄ったかすみがうら市郷土資料館で歴博の小野正敏先生の講演会が開催されていた。
この先生はもともとは旧石器時代の研究が専攻。しかし、中世の朝倉氏の居館である一乗谷の発掘調査に携わってから、すっかり中世の研究者というイメージが強い。でもって今日のお題も「茨城県の中世」。
前半は東海村で出土している村松白根遺跡について、中盤は一乗谷とつくば市の小田城の話(これらについてもいずれ触れます)。
問題は最後の30分。結構すごい話だった。
最近、常陸国内で少しずつ発見されている鎌倉時代の居館について。当時の有力者は居館(ミタチ)と寺院(ミドウ)を作るらしいんだけど、ミドウのほうは岩手県の平泉にある毛越寺や京都の平等院なんかと類似している。ところがミタチのほうは20mから50m近くの細長い侍所をつける鎌倉や武蔵国のものとは大きく異なるらしい。つくば市の小泉館(多気氏の居館)や現在、整理中の遺跡では寝殿造りが退化したような形をした掘立柱建物が出土しているとか。
資料がなかったのが少し残念だったけど、まだ未報告だから仕方ない。しかし、この差が何を意味するかは結局は語ってくれなかった。
常陸国は平繁盛以来の平家の拠点。何か関係あったらおもしろいね。
何気に大学時代、小野先生の授業を受けていた茨狼でした・・・不勉強な生徒で申し訳ありません・・・
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